長女は損ばかり?「損な役回り」と感じやすい生まれ順と場面

損な役回りと感じやすい生まれ順を損と得の両面から考える記事のアイキャッチ

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「長女だから、いつもこっちばっかり」。そんなふうに思ったことはありませんか。

家族の集まりで動くのはいつも自分で、妹や弟は座ったまま。こういう場面が積もると、損をしている感じが残りますよね。

結論から言うと、いちばん損な生まれ順というものはありません。生まれ順で変わるのは損の量ではなく、損だと感じる場面の種類の方なんです。

この記事では、「損」という言葉の中身を4つに分けてみます。そのうえで長女・長男・次男・真ん中っ子・末っ子・一人っ子が、それぞれどんな場面で損だと感じやすいのかを見ていきます。隣の生まれ順が羨ましく見える時に起きていることと、その役回りから降りるための言い方まで読めます。

目次

「損な役回り」と感じやすいのはどの生まれ順?

先に答えを書きますね。どの生まれ順がいちばん損か、という順位は付けられません。

変わるのは損の量ではなく、損が出てくる場面の種類の方なんです。

先に結論
  • いちばん損な生まれ順というものはありません
  • 生まれ順で変わるのは「どの場面で損を感じるか」の種類です
  • 長女は役割で、末っ子は扱いで、真ん中っ子は順番で、一人っ子は人数で損を感じやすくなります
  • 同じ立場に得もくっついていますが、そちらは自分では気づきにくいところにあります

昔から語られてきたのは、アドラーの出生順位論という考え方です。

第1子は弟や妹ができて親の関心が移り、末っ子は甘やかされやすい。こんなふうに説明されてきました。

ただ、2015年に約2万人分のデータを調べた大規模な研究では、生まれ順による性格の差はほとんど確認されていません。

『でも、うちは明らかに姉ばっかり損してたけど』と思いますよね。

その感覚は間違っていないです。効いているのは生まれ順そのものではなく、その家で誰がどの持ち場に立っていたかなんです。

年齢差が何歳か、下が弟か妹か、親がどう関わったかでも変わります。同じ長女でも、10歳下の妹がいる人と2歳下の妹がいる人では、引き受けた量がまるで違いますよね。

「損」という言葉には4つの中身が混ざっています

損という言葉は、短いわりに指しているものが広いです。

家族に対して損だと感じる時、実際に起きていることは4通りくらいに分かれます。

損だと感じる場面を4つの中身に分けてまとめた図解
損だと感じた場面中身起きていること
片付けも留守番も自分に回ってくる役割の損やることの量が偏っている
同じことをしても自分だけ叱られた扱いの損基準が人によって違う
我慢したのに誰も気づかない見えなさの損やった分が数えられていない
習い事も進学も、下の子ほど自由だったお金と順番の損家の事情が変わる時期に当たった

4つのうち、どれを指して損と言っているのか。ここが分かるだけで、話はずいぶん進みやすくなります。

たとえば「私ばっかり損してる」と家族に言うと、たいてい「そんなことない」で終わりますよね。

でも「片付けが毎回こっちに回ってくるのが嫌」と場面で言うと、返事が変わるんです。人柄の話ではなく、当番の話になるからですね。

損は1回では効かず、回数で効いてきます

もう一つ見ておきたいのが、回数です。

1回だけなら、たいていの人は笑って流せます。こたえるのは、同じ形の場面が何年も続いた時なんですね。

長女が損する、と語られるのは1回1回が重いからではありません。小さな引き受けが10年20年と積もるからです。

だから「たいしたことじゃないのに、なんでこんなに嫌なんだろう」と自分を責めなくて大丈夫です。中身の重さではなく、量の話なんです。

生まれ順ごとに「損」だと感じやすい場面

ここからは生まれ順ごとに見ていきます。自分に当てはまらないところは飛ばして読んでくださいね。

生まれ順ごとに損だと感じやすい場面と言われがちな一言をまとめた早見表の図解
生まれ順損だと感じやすい場面言われがちな一言
長女・長男手伝いと我慢が先に回ってくる「お姉ちゃんなんだから」
次男・次女上と比べられ、お下がりが回る「お兄ちゃんはできたのに」
真ん中っ子上にも下にも順番を譲る「あなたは手がかからないね」
末っ子何を言っても本気に取られない「まだ子どもなんだから」
一人っ子分担する相手がいない「一人っ子でいいね」

どの行にも、たしかに言われたことのある一言が入っているのではないでしょうか。

長女が「損ばかり」だと感じる時

長女の損は、役割の損として出てきます。

下の子の面倒、留守番、親の相談相手。頼みやすい位置にいる人から順に回ってくるからです。

『お姉ちゃんなんだから、で片付けられてきた』。そう感じている方は多いです。

しかも長女は、引き受けた後に文句を言わない人が多いんですよね。だから次もまた回ってきます。

長女が損ばかりしていると感じる時、セットで起きているのはたいてい「頼られすぎ」です。頼りがいがあると思われている分、声のかかる回数が増えます。

母親との距離が近い家ほど、この役割は濃くなります。この重さについては長女と母親の関係がしんどい時でくわしく扱っています。

しんどさが長く続いている感じがあるなら、長女の生きづらさ(我慢ばかり・頼れない)を軽くするもあわせてどうぞ。

長男・次男が「損」だと感じる時

長男の損は、期待の重さとして出てきます。

家を継ぐ、親の面倒を見る、法事をまとめる。今はそんな決まりはないのに、なんとなく最初に名前が挙がりますよね。

一方、次男が損だと感じるのは比べられ方の方が多いです。

服も自転車も上のお下がり。行事でも「お兄ちゃんの時は」と言われます。自分にとっての一回目が、家にとっては二回目なんです。

『初めてなのに、誰も初めてだと思ってくれない』。これは次男・次女によくある感覚です。

ただ、比べられながら育った人ほど、人の顔色より自分の物差しで決める力が付いていたりもします。

真ん中っ子が「損」だと感じる時

真ん中っ子の損は、見えなさの損です。

上には立てず、下ほど手をかけてもらえず、順番はいつも真ん中。写真の枚数まで少なかった、という話もよく出ます。

真ん中っ子が損だと言われるのは、手がかからない子だと思われてしまうからなんですね。

「あなたは大丈夫だと思ってた」。この一言が、いちばんこたえます。

我慢したことに気づかれないのは、我慢そのものよりつらいところがあります。

傾向はまとめて真ん中っ子の性格・特徴・恋愛・相性で扱っています。

末っ子が「損ばかり」だと感じる時

末っ子は得ばかりだと思われがちですが、本人の感覚はけっこう違います。

末っ子の損は、扱いの損です。いくつになっても子ども扱いされる、という話ですね。

真剣に相談しても「大げさだよ」で終わる。自分で決めたことにも「一応、上にも聞いてみたら」と言われる。

検索すると「末っ子は出来損ない」というきつい言い方まで出てきます。ただ、これは生まれ順を説明した言葉ではなく、比べる側の物差しで貼られたラベルなんです。

先を行く人がいる家では、下の子はいつまでも追いかける側に置かれます。それは本人の力の話ではありませんよね。

甘え上手と言われる面については末っ子は甘え上手?甘えん坊と言われる理由と実際にまとめています。

一人っ子が「損」だと感じる時

一人っ子の損は、人数の損です。

親の期待も心配も、全部そのまま自分に来ます。分け合う相手がいないからですね。

子どもの頃は「一人っ子でいいね」と言われる側でも、大人になると景色が変わります。

親の入院の連絡も、実家の片付けも、相談できるきょうだいがいません。

第16回出生動向基本調査(2021年)では、結婚して15〜19年の夫婦のうち子どもが1人の割合は19.7%でした。珍しい立場ではなくなってきています。

得に見える面は一人っ子のメリット(勝ち組・最高と言われる理由)で扱っています。

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隣の生まれ順が羨ましく見える時、何が起きているのか

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。

損の話をしていると、必ず出てくるのが「あっちの方が得してる」という感覚ですよね。

実は、その感覚はだいたい全員が持っています。長女は末っ子を羨み、末っ子は長女を羨んでいる、ということがふつうに起きるんです。

損と得はセットで来ます

同じ立場に、損と得の両方が付いてきます。

自分の損は毎日感じるのに、自分の得は空気のようで気づきません。反対に、相手の得は目立つのに相手の損は見えないんですね。

だから、どの生まれ順の人も「自分がいちばん損」だと感じやすくなります。

生まれ順自分で感じている損周りから羨ましがられている点
長女・長男何でも先に回ってくる任される、信用されている
次男・次女上と比べられる上ほど期待されず自由に動ける
真ん中っ子気づかれない上下どちらとも話が合う
末っ子子ども扱いされる頼るのがうまい、かわいがられる
一人っ子分担する相手がいない使えるお金と時間が分散しない

この表、自分の行にだけ目が行きませんでしたか。右の列は、たいてい自分では実感がないところなんです。

一人っ子が羨ましいと感じる時

きょうだいがいる人から見ると、一人っ子は羨ましく映ることがあります。

習い事も進学も、お金の取り合いになりません。お下がりもなく、親の時間も丸ごと自分のものです。

知恵袋のような相談サイトでも、一人っ子が羨ましいという書き込みはよく見かけます。

ただ、羨ましがられている当の本人は、期待が全部こちらに来る重さを感じていることも。

一人っ子はかわいそうと言われる話と、羨ましいと言われる話は、同じ立場の裏表なんですね。このあたりは一人っ子はかわいそう?デメリットと寂しさの本当のところで扱っています。

一人っ子のママが羨ましく見える時

子育て中の方からは、少し違う羨ましさの話も出ます。

一人っ子のママは、公園でも朝の支度でも手が一組で済んで羨ましい、という感覚です。

きょうだいがいれば支度は二人分ですし、ケンカの仲裁もあります。『一人ならこんなにバタバタしないのに』と思う日もありますよね。

一方で一人っ子の親には、遊び相手が自分しかいない時間帯があります。子どもがずっと「見て」と言い続ける日もあるんです。

どちらが楽か、という比べ方をやめた方が、たぶん気持ちは軽くなります。大変さの種類が違うだけなので。

末っ子が羨ましいと感じる時

上のきょうだいから見ると、末っ子は羨ましい立場に見えます。

親が慣れているので叱られ方がゆるい。自分の時は禁止だったことが、下の子には許されている。

『同じ家なのに、ルールが違ったよね』。この不公平な感じは、大人になっても案外消えません。

ただ、末っ子には末っ子で、あとから生まれた分だけ追いつけないという感覚があります。

つい比べてしまう気持ちについてはきょうだいを比べてしまう時。親が気をつけたいことも参考になります。

大人になってから「損」が表に出る場面

子どもの頃の損は、だいたい気持ちの話で済みます。

大人の損は、そこにお金と時間と手続きが乗ってくるので厄介なんですよね。

大人になってから差が出やすい場面
  • 親の入院や介護で、誰が動くかを決める時
  • 法事や墓参りの段取りを誰がまとめるか
  • 実家の片付けや、空いた家の管理
  • 相続の話し合い

ここで多いのが、子どもの頃の役割がそのまま持ち越されることです。

昔から頼まれてきた人に、また最初の電話がかかってきます。距離や仕事の都合より、昔の持ち場で決まってしまうんですね。

介護と実家のことは、名前が挙がる人が決まっています

親の具合が悪くなった時、誰に最初に連絡が来るでしょうか。

多くの家で、長女か、実家に近い人か、独身の人です。決めたわけでもないのに、そうなります。

『仕事は私も同じようにしてるのに』と思いますよね。ここは声に出していい部分です。

介護は一人で抱えるほど出口が遠くなります。市区町村には地域包括支援センターがあって、介護保険の申請前でも無料で相談できます。

きょうだいがいない場合の考え方は一人っ子の親の介護(遠方・独身・お金がない)にまとめています。

お金の分け方は、生まれ順では決まりません

ここは勘違いされやすいところです。

今の民法では、子どもの法定相続分は性別にも生まれ順にも関係なく均等です。配偶者がいる場合は配偶者が2分の1、残りを子どもで分けます。

長男が全部を継ぐ家督相続は、明治31年から昭和22年までの旧民法の制度で、すでに廃止されています。

それでも「長男が家を継ぐもの」という感覚が残っていて、話し合いがこじれることがあります。

一人っ子の場合は、分け合う相手がいない代わりに税の側で不利になることも。

相続税の基礎控除は3,000万円+600万円×法定相続人の数で計算されます。相続人が1人なら3,600万円です。

よくあるつまずき

「あの時こっちばかり手伝った」と「誰がいくら受け取るか」を同じ場で話すと、たいてい決まりません。

気持ちを聞く日と、書類を見る日を分けてみてください。それだけで進むことがあります。

くわしくは一人っ子の相続はどうなる?(相続税・遺産・家族信託)と長男の嫁は大変?今どきの実情と同居・介護・法事もどうぞ。

「損な役回り」から降りるための伝え方

役回りは、性格ではなく習慣で続いています。実は、ここが変えられるところなんです。

とはいえ、いきなり全部を断ると角が立ちますよね。順番があります。

家族がテーブルを囲んで穏やかに話している日常の場面
この順番で試してみてください
  1. どの損かを1つに絞る(役割・扱い・見えなさ・お金と順番のどれか)
  2. 人柄ではなく場面の言葉にする(「いつも私ばかり」を「お盆の準備」に)
  3. ひとつだけ手放す(全部ではなく、回数のいちばん多いものから)
  4. 引き受けた分は口に出す(黙っていると数えてもらえません)
言いたくなる言葉伝わりやすい言い換え
「いつも私ばっかり」「今年の準備、半分お願いできる?」
「どうせ誰も気づかない」「先週の通院、私が付き添ったよ」
「もう知らない」「今回は出られない。次は行くね」
「お姉ちゃんだから仕方ない」「姉だけど、これは分けたい」

左の言い方は気持ちがこもっている分、相手には責められたとしか届きません。

右は中身が同じでも、相手が動ける形になっています。ここが大事なところです。

「ありがとう」が返ってこない時

引き受けたのに何も言われない、というのはよくあります。

その時は、感謝を待つより先に事実を共有してみてください。

「今月は2回行ってきたよ」と言うだけでいいんです。責めていないので、たいてい「ごめん、助かった」が返ってきます。

それでも変わらない家もあります。その場合は、相手を変えるより自分の担当を減らす方が早いです。

得している側にいたかもしれない、と思った時

逆に、自分は引き受けてもらってきた側かもしれない。そう思った方もいますよね。

できるのは、過去を謝ることではありません。次の1回を代わることです。

「今回は自分が電話するよ」。この一言が、長く積もった感覚をいちばん動かします。

もっと深く自分を知りたい時は

損だと感じるポイントは、生まれ順だけで説明しきれないところもあります。

生年月日などから気質を見る占いや性格分析を、もう一つの物差しとして足してみるのもひとつです。

当てにいくものではないので、言葉にしにくかった部分に名前が付いたらもうけもの、くらいの距離で使ってみてください。

「損ばかりしている気がする」というよくある相談

同じような声が、あちこちで見かけられます。ここでは特に多い3つにお答えします。

「長女というだけで、家のことが全部回ってきます」

いちばん多い型です。頼みやすさと頼られやすさは、残念ながらほとんど同じ意味なんですよね。

減らす時は、全体の分担を見直す相談より「この一件だけ代わって」の方が通りやすいです。

不公平をまとめて認めさせようとすると、たいてい言い合いになります。1件から動かしてみてください。

「末っ子なので、何を言っても本気に取られません」

これもよく聞く悩みです。話の中身ではなく、言う人の立ち位置で受け取られてしまう形ですね。

効くのは、決めてから伝えることです。「どう思う?」ではなく「これに決めたから報告するね」に変えてみましょう。

相談として出すと、上の立場の人は助言する側に回ります。報告にすると、その流れが起きません。

「一人っ子のお宅が羨ましくて、つい口に出てしまいます」

子育て中の方から出る相談です。隣の家が楽に見えるのは、見えている情報が少ないからなんです。

気をつけたいのは、その言葉をお子さんの前で言ってしまうこと。「あの子は一人っ子だからね」と聞いた子は、自分の家がうまくいっていないのかなと受け取ります。

疲れている時は、比べる相手をよそのきょうだい構成ではなく、昨日の自分に変えてみてください。

3つの相談に共通していること

どれも「誰がいちばん損か」を決めようとすると、そこで話が止まります。

「次の1回をどうするか」に置き換えた時だけ、実際に何かが動きます。

よくある質問

いちばん損な生まれ順はどれですか?

順位は付けられません。2015年の大規模な調査でも、生まれ順による性格の差はほとんど確認されていません。変わるのは損の量ではなく、損だと感じる場面の種類の方です。

長女が損ばかりだと感じるのはなぜですか?

頼みやすい位置にいるため、手伝いや我慢が先に回ってきやすいからです。一つひとつは小さくても、年単位で積もるとこたえます。回数の話なので、自分の受け止め方が弱いせいだと考えなくて大丈夫です。

末っ子は得ばかりしているのではないですか?

叱られ方がゆるいなど、得に見える面はあります。ただ本人はいくつになっても子ども扱いされる場面に困っていることが多く、得と損は同じ立場にセットで付いてきます。

一人っ子が羨ましいと感じるのはおかしいですか?

自然な感覚です。使えるお金や親の時間が分散しない点は、きょうだいがいる側から見れば羨ましく映ります。ただ一人っ子の側は期待も心配も一人で引き受けているので、裏表だと考えると気持ちが落ち着きます。

相続で長男が多くもらえるということはありますか?

今の民法では、子どもの法定相続分は性別にも生まれ順にも関係なく均等です。長男が単独で継ぐ家督相続は旧民法の制度で、すでに廃止されています。話し合いで配分を決めることはできますが、生まれ順による決まりはありません。

まとめ

損だという感覚は、思い込みではありません。実際に回ってきた回数の記録なんです。

ただ、その回数は生まれ順で決まったわけではなく、その家で誰がどの持ち場に立っていたかで決まってきました。だから、置き直すこともできます。

そして、自分が感じている損の裏側には、自分では気づきにくい得も付いています。隣が羨ましく見える時は、たいてい向こうからもこちらが羨ましく見えているんですね。

まずは、いちばん回数の多い一件だけ、言い方を変えてみてください。

自分がどのタイプに近いか迷ったら、きょうだい構成タイプ診断も使ってみてください。育った家での役割と、今の行動を突き合わせられます。

他の生まれ順の傾向や相性はきょうだい構成ナビ トップから探せます。

この記事の要点
  • いちばん損な生まれ順はなく、損だと感じる場面の種類が生まれ順で違います
  • 損の中身は「役割」「扱い」「見えなさ」「お金と順番」の4つに分かれます
  • 長女は役割で、次男は比べられ方で、真ん中っ子は気づかれなさで、末っ子は子ども扱いで損を感じやすくなります
  • 自分の損は毎日感じ、自分の得には気づけません。だから全員が自分をいちばん損だと感じます
  • 減らす時は全体の不公平を訴えるより、回数の多い一件を場面の言葉で頼む方が動きます
きょうだい構成ナビ

きょうだい構成ナビ 編集部

一人っ子・末っ子・長女・長男・真ん中っ子など、生まれ順(きょうだい構成)による性格の傾向・恋愛の相性・育て方を、公開情報と読者の声をもとに整理している案内サイトです。 公式サイト

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