6歳・7歳の一人っ子。小学校で変わる友達・習い事・留守番

小学校に入った6歳・7歳の一人っ子の、友達づくりと習い事と留守番を扱う記事のアイキャッチ

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ランドセルの後ろ姿を見送りながら、友達はできるかな、放課後はどうしようと考えてしまう。

6歳・7歳の一人っ子を育てていると、入学をきっかけに悩みの中身が入れ替わりますよね。園のころとは、気になる場面がまるで違うはずです。

結論から言うと、小学生になって出てくる困りごとの多くは、きょうだいの有無より「新しい生活に慣れている途中だから」起きています。

この記事では、入学で変わることと変わらないことを分けたうえで、遊び相手・習い事・留守番をどう進めるかをお話しします。読み終わるころには、今週どこから手をつけるかが決まっているはずです。

目次

6歳・7歳の一人っ子。小学校に入ると何が変わるでしょう

先に結論
  • 入学後の困りごとは「環境に慣れる途中だから出るもの」と「家に同年代がいないから出るもの」が混ざっています。
  • 一人っ子の家で足りなくなりやすいのは、同年代とやりとりする回数のほうです。
  • 6歳・7歳は、外でがんばって家で緩む、という分かれ方が出やすい時期でもあります。

小学校に上がると、子どもの1日はかなり変わります。

決まった時間に座る、自分でランドセルの中を整える、休み時間に自分から遊ぶ相手を探す。園のころは大人が間に入ってくれていた場面が、急に本人任せになるんです。

『うちは一人っ子だから、集団に入るのが人より大変なのかも』

そう感じる方は多いです。ただ、6歳・7歳で起きるつまずきの多くは、きょうだいの数に関係なく1年生の教室で起きています。

昔から生まれ順で性格が決まるという考え方はありますが、大規模な研究では性格の差はほとんど確認されていません。年齢差や性別の組み合わせ、親の関わり方でも出方は変わります。

だから、気になる行動を全部「一人っ子だから」で説明しなくて大丈夫です。

入学で変わることと、変わらないこと

場面入学で変わること一人っ子の家で関係しやすいところ
遊ぶ相手先生が組ませるのではなく、自分で声をかける家で声をかける相手がいないぶん、最初の一言に慣れていない
順番待ち手洗い、給食、遊具で毎日起きる家では待たずに済むので、外で初めて練習する
もめごと大人がすぐ入らず、子ども同士で終わることが多い小さな言い合いの経験が少なく、加減が分かりにくい
一人の時間帰宅後に自分で過ごす時間が増えるもともと得意な子が多く、ここは強みになる
大人との会話先生に自分から伝える場面が増える家で大人と話し慣れているぶん、通じやすい
入学で変わることと、一人っ子の家で関係しやすいところを並べた図解

右の列が当てはまる場面は、回数を足していけば変わります。左の列だけの場面は、学期が進むにつれて落ち着いていくことが多いです。

つまり、いま全部そろっている必要はないんです。

入学のあとの赤ちゃん返り。6歳・7歳でも起きます

「もう1年生なのに、急に抱っこをせがむようになった」

6歳の赤ちゃん返り、7歳の赤ちゃん返りは、実はそれほど珍しくありません。一人っ子の家でも普通に起こります。

きっかけは下の子の誕生とは限りません。入学、学童の開始、親の仕事が忙しくなったといった生活パターンの変化でも出ます。

甘え方も、幼い子とは少し違います。夜だけ一緒に寝たがる、朝の支度を「やって」と言う、学校の話をしながら体をくっつけてくる。

こんな時は気をつけて

「1年生なんだから自分でやりなさい」と突き放すと、家でも気を張るようになって、かえって長引くことがあります。

外でがんばった日ほど家で緩むのは自然なことです。帰ってきて最初の10分だけ、用事を止めて話を聞く時間にしてみてください。

期間には大きな幅があります。1か月ほどで収まる子もいれば、1年近く波がある子もいるんです。

年齢の低いころの出方や関わり方は一人っ子の赤ちゃん返り(2歳・3歳・4歳・5歳)にまとめています。

遊び相手と友達。小学生の過ごし方をどう組み立てる

この章の要点
  • 遊び相手は1か所で足りなくて当たり前です。学校、放課後、習い事、家族の4つに分けて考えます。
  • 足すのは時間の長さより回数です。短くても、繰り返し会える相手が効きます。
  • 一人で過ごす時間が長いこと自体は、心配のサインではありません。

一人っ子の家で一番よく出る悩みが、小学生の遊び相手をどうするかです。

園のころは親が連れて行った先に相手がいました。小学生になると、本人が自分で誘わないと遊ぶ機会が生まれません。

そこで、遊び相手を1本のルートで考えるのをやめてみましょう。次の4つに分けると、いまどこが細いのかが見えてきます。

場会える相手一人っ子の家で足しやすい点始めやすさ
学校のクラス毎日同じ顔ぶれ自然に回数が増える。親の出番は少ない手続きなし
放課後(学童、児童館、公園)学年の違う子も混ざる年上年下とのやりとりを覚える申し込みか送り迎えが必要
習い事、スポーツ同じ活動が好きな子話題が最初からあるので誘いやすい費用と曜日の調整が必要
家族、親戚いとこ、祖父母安心して甘えられる相手距離しだい

放課後の居場所として分かりやすいのが学童(放課後児童クラブ)です。制度としては小学6年生まで利用できますが、実際には低学年が中心になっている地域が多くなっています。

高学年で入りにくくなることを見越して、3年生くらいから別の居場所を用意しておく家庭もあります。

放課後の公園で数人の子どもが遊具のまわりを走っている引きの一枚

「遊ぶ約束ができない」と言われた時

1年生のうちは、約束そのものがうまく成立しません。

口約束で場所と時間がずれる、当日に相手が習い事だった、そもそも誰に言えばいいか分からない。よくある話です。

だから、最初は親が半分だけ手伝います。

  • 遊べる曜日を子どもと先に決めておく
  • 公園の名前と時間を、紙に書いて持たせる
  • 相手の保護者と連絡先を1人分だけ交換しておく
  • その場にいる子と遊べればよし、という基準にする

「誰と遊ぶか」を決めきらないのがコツです。来た子と遊ぶ、という形にしておくと、約束が流れても行きやすくなります。

6歳の男の子で多い場面

6歳の一人っ子で男の子の場合、勢いが強めに出ることがあります。じゃれ合いのつもりが強く当たってしまう、負けると途中でやめてしまう、といった場面ですね。

家に同年代がいないと、力の加減を試す相手がいません。だから、加減を覚えるのが少し遅れることがあるんです。

これは性格というより回数の話です。体を使う習い事や、走れる場所での遊びを週に1回足すだけでも、落ち着いてくることがあります。

男の子の育て方全体は一人っ子の男の子の育て方で詳しく扱っています。

家で一人で過ごす時間が長いのが気になる時

『帰ってきてからずっと一人で遊んでいて、寂しくないのかな』

そう思うこともありますよね。ただ、一人で集中して過ごせるのは、一人っ子の家でよく育つ力でもあります。

心配しなくていい時、気にかけたい時
  • 本人が楽しそうにしている(心配しなくて大丈夫)
  • 学校の話を自分からすることがある(大丈夫)
  • 休みの日に「出かけたい」と言う(大丈夫)
  • 学校に行きたがらない日が続く(担任に様子を聞く)
  • 食事や睡眠にも変化が出ている(早めに相談する)

友達付き合いそのものが気になる方は、一人っ子は友達ができにくい?友達付き合いの実際も参考になります。

一人っ子に向いている習い事の選び方

この章の要点
  • 上達より先に「毎週そこへ行く相手ができるか」を見ます。
  • 6歳・7歳は、集団のものと個人のものを1つずつ持つとバランスが取りやすいです。
  • やめる基準を最初に決めておくと、親も本人も苦しくなりません。

『どうせやるなら、身になるものを選んであげたい』

そう思って、つい上達しそうなものを探してしまいますよね。

ただ、一人っ子の家で習い事が効くのは、技術より「同じ顔ぶれと毎週会える」ところなんです。

タイプ例足せるもの向いている時
集団でやるものサッカー、ミニバス、合唱順番、役割、勝ち負けの経験同年代とのやりとりを増やしたい
個人でやるものピアノ、書道、絵自分のペースで積み上げる感覚人と比べると固まってしまう
体を思い切り使うもの体操、水泳、武道力の加減と体の使い方家の中で持て余している
家で進めるもの通信教育、タブレット教材自分で決めて進める練習送り迎えが難しい

集団と個人を1つずつ、という組み合わせが扱いやすいです。集団のほうで疲れた週は、個人のほうで気持ちが回復することがあります。

決める前にやってみる順番
  1. 本人に「やってみたいもの」を3つ挙げてもらう
  2. 通える曜日と時間から、実際に続けられるものを絞る
  3. 体験に行って、教室の雰囲気と先生の話し方を見る
  4. 帰り道に「また行きたいか」だけ聞く(うまくできたかは聞かない)
  5. 始める時に、やめる時の決め方も一緒に話しておく

やめる基準は「3か月やってみて、行く前にずっと嫌がるなら一度休む」くらいで十分です。

最初に決めておくと、やめる話が出た時に責める形になりません。

きょうだい構成ナビ

あなたは何タイプ?きょうだい構成タイプ診断(1分)

育った環境(生まれ順・年齢差・性別の組み合わせ)と、今の行動16問から、一人っ子・長子・真ん中・末っ子の4タイプのどれに近いかを判定します。実際の生まれ順と一致しているか、ズレているかも分かります。

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家庭の外の経験を足す選択肢

家の外で関わる相手を増やす方法として、習い事や通信教育を考える方もいます。週1回のスポーツクラブや、家で親子で進める教材などですね。

ただ、この時期は成果を急がないほうがうまくいきます。行くのが楽しいか、続けられる曜日かのほうが先です。

体験や無料の期間があるものから試して、本人の様子を見てから決めてみてください。選び方に迷う時は一人っ子に向いている習い事・スポーツの選び方もどうぞ。

習い事を増やすとお金の話もついてきます。きょうだいがいる家庭との違いは一人っ子の教育費とお金。きょうだいがいる家庭との違いで整理しました。

小学生の留守番は何歳から?家のルールの作り方

この章の要点
  • 日本には、何歳から留守番させてよいという法律の決まりはありません。
  • 判断されるのは年齢よりも、置かれている時間の長さと安全が確保されているかどうかです。
  • いきなり数時間ではなく、短い時間から段階を踏むと本人も親も慣れます。

『うちの子、一人で置いて大丈夫かな』

一人っ子の留守番は、きょうだいがいる家より早く話題になります。相談できる相手が家の中にいないぶん、親のほうが緊張しますよね。

まず前提から。子ども一人での留守番について、日本には年齢の基準を定めた法律がありません。

ただし、長時間ほったらかしにすることは、子どもの育ちを妨げる放置として問題になります。つまり、年齢そのものより、どんな状態で何時間かのほうが大事なんです。

実際には、小学1年生から短い留守番を始める家庭が多いです。ただ、家の環境や本人の様子で適した時期は変わります。

留守番の進め方(1段ずつ上がる)
  1. 親が同じ建物にいる状態で、部屋を分けて10分過ごす
  2. 家の前のコンビニまで、15分だけ出かける
  3. 明るい時間に30分。帰宅時刻を伝えてから出る
  4. 1時間まで延ばす。途中で1回電話を入れる
  5. 学校から帰って親が戻るまでの時間を任せる
留守番を短い時間から段階的に任せる進め方の図解

1段上がるたびに、できたことを言葉にして伝えてみてください。「1時間ちゃんと待てたね」の一言が、次の自信になります。

家で先に決めておく6つのこと

決めること決め方の例理由
鍵の扱い玄関で出さず、中に入ってからかける鍵を持っていることを外で見せない
インターホン出ない。宅配も親が再配達にする在宅を知らせない
電話登録した番号だけ出る知らない番号に対応させない
火と刃物使わない。飲み物とおやつは用意しておくやけどと切り傷を防ぐ
外出出ない。遊びの誘いも次の日に回す約束の場所を変えられない
困った時親、次に祖父母や近所の人の順で連絡する親につながらない時の逃げ道を作る

ルールは紙に書いて、見える場所に貼っておきましょう。覚えさせるより、見て確認できるほうが確実です。

ありがちな行き違い

一度うまくいくと、つい時間を延ばしがちです。ただ、30分と3時間では本人の負担がまったく違います。

延ばす時は30分ずつにして、その日の様子を聞いてから次を決めてみてください。

留守番のほかにも、何歳まで一緒に寝るか、友達とどう過ごすかといった生活の悩みは一人っ子は何歳まで一緒に寝る?留守番・友達など生活の悩みでまとめています。

6歳差のきょうだいがいる家と、一人っ子の家。似ているところと違うところ

この章の要点
  • 6歳差のきょうだいは、上の子が小学生になるころ「一人っ子が2人いる状態」に近づきます。
  • 似てくるのは過ごし方で、違うのは親の時間の配分です。
  • 年齢差で環境は大きく変わるので、きょうだいの数だけで比べないほうが見えやすくなります。

「うちは6歳差だから、ほとんど一人っ子2人みたいなものです」

そう話す方がいます。上が小学生で下がまだ小さいと、遊びも生活の時間帯もかみ合わないからですね。

一人っ子の家と比べると、こんな違いがあります。

場面一人っ子の家6歳差のきょうだいがいる家
遊び相手家にはいない。外で作る家にはいるが遊びが合わない。外で作る点は同じ
順番や貸し借り家では起きにくい下の子に譲る場面が多く、上の子が我慢しやすい
親の時間1人に向けられる手のかかる下の子に寄りがち
上の子の役割役割が付かない手伝う側になりやすい

面白いのは、遊び相手の悩みがほとんど同じになるところです。年齢が離れていると、家にきょうだいがいても一緒には遊べません。

一方で、親の時間の配分は大きく違います。6歳差の家では上の子が後回しになりやすく、一人っ子の家では逆に目が行き届きすぎることがあります。

年齢差で見ると分かりやすくなります

きょうだいの人数だけで性格を語ると、実際の家の様子と合わなくなります。

年齢差が近いほど競争や比べられる場面が増え、離れるほどそれぞれが一人っ子に近い育ち方になります。

年の差や年子・双子で傾向がどう変わるかは年子・双子・年の差きょうだいで生まれ順の傾向はどう変わる?で扱っています。

小学生の一人っ子でよくある相談

6歳・7歳の一人っ子について、こんな声があります。よく聞く3つを取り上げて、考え方をお話しします。

相談の内容見るところまずやってみること
休み時間に一人でいるらしい本人が困っているかどうか担任に教室での様子を聞く
共働きで1年生から留守番。早すぎないか時間の長さと家の安全30分から段階を上げ直す
休みの日の遊び相手が親だけ週に何回、同年代と会えているか決まった曜日の予定を1つ作る

休み時間に一人でいるようで心配です

担任から聞いて気になった、という相談は多いです。

まず見たいのは、本人が困っているかどうかです。一人で本を読んでいる時間が好きな子もいますよね。

家で聞く時は「友達できた?」ではなく、「今日は休み時間に何してた?」と場面を聞いてみてください。答えやすくなります。

そのうえで、本人が入りたいのに入れていないようなら、担任に相談する価値があります。席替えや係の組み合わせで、自然に話す相手を作ってもらえることがあるんです。

共働きで、1年生から留守番をさせています

早すぎないかと不安になる方が多いところです。

くり返しになりますが、年齢の決まりはありません。見るのは、時間の長さと家の中の安全、そして本人が不安がっていないかです。

30分で平気そうなら少しずつ、という順番なら大丈夫です。もし怖がっているなら、いったん短く戻して、学童や祖父母の協力も合わせて考えてみましょう。

親が全部を1人で背負わない形にするのが、続けるコツです。

休みの日の遊び相手が、いつも親になってしまいます

一人っ子の家でとても多い悩みです。土日に親が付き合い続けて、へとへとになるという話も聞きます。

ここは、親が遊び相手をやめるのではなく、レーンを1つ足すと考えてみてください。

たとえば、日曜の午前だけ習い事に行く、月に1回いとこと会う、土曜は近所の公園に同じ時間に行く。決まった曜日にすると、同じ子と何度も会えるようになります。

育て方の全体像は一人っ子の育て方(甘やかしと自立のバランス)に、入学前の4歳・5歳の過ごし方は4歳・5歳の一人っ子。友達との関わりと家での過ごし方にまとめました。

小学生の一人っ子についてよくある質問

6歳の一人っ子が友達の輪に入れていないようです。一人っ子だからでしょうか?

それだけが理由とは限りません。1年生は、そもそも遊ぶ相手が日によって入れ替わる時期です。一人っ子の家で関係しやすいのは、自分から声をかける場面に慣れていないところなので、学校以外でも同年代と会う回数を増やすと変わってきます。本人が困っていないなら、しばらく様子を見て大丈夫です。

小学生の一人っ子の留守番は、何歳から任せていいですか?

年齢を定めた法律はありません。見るのは、留守にする時間の長さと家の安全、そして本人が不安がっていないかです。1年生から短い時間で始める家庭が多いですが、10分、30分、1時間と段階を上げていく進め方なら、学年に関係なく無理が出にくくなります。

7歳の一人っ子が急に甘えるようになりました。赤ちゃん返りでしょうか?

入学や学童の開始、親の仕事の変化などがきっかけで、6歳・7歳でも起こります。下の子がいないのに、と驚く方が多いところです。外でがんばった反動で家だけ緩むことも多いので、帰宅後の短い時間を甘えていい時間にすると落ち着きやすくなります。

一人っ子の小学生の過ごし方として、習い事はいくつが適当ですか?

数より曜日の余裕で決めるのがおすすめです。集団でやるものと個人でやるものを1つずつ、週2回くらいから始める家庭が多いです。宿題と寝る時間が崩れるようなら多すぎるサインなので、1つ減らして様子を見てみてください。

6歳差できょうだいがいる場合も、上の子は一人っ子のように育ちますか?

遊び相手という意味では近くなります。年齢が離れていると家の中で一緒に遊ぶ場面が少ないからです。ただ、下の子に譲る役割が付きやすい点は一人っ子の家と違うので、上の子と2人だけで過ごす時間を月に数回作ると、気持ちが安定しやすくなります。

まとめ

小学校に入ると、一人っ子の悩みは「性格」から「毎日の段取り」へ移っていきます。

友達、遊び相手、習い事、留守番。どれも、今すぐ完成させる必要はありません。

足すのは回数です。週に1回、決まった曜日に同じ顔ぶれと会えれば、それだけで場面は変わっていきます。

留守番も同じで、10分から順番に。1段上がるたびに、できたことを言葉にして返してあげてください。

うまくいかない週があっても大丈夫。来週また1回ためせばいいんです。

お子さんや自分がどのタイプに近いか気になったら、きょうだい構成タイプ診断で育った環境と今の行動を照らし合わせてみましょう。

ほかの年齢の話や一人っ子の性格については、きょうだい構成ナビ トップからたどれます。

この記事の要点
  • 入学後の困りごとは、環境に慣れる途中だから出るものと、家に同年代がいないから出るものが混ざっている
  • 遊び相手は学校、放課後、習い事、家族の4つに分けて、細いレーンを1つ足す
  • 一人で過ごす時間が長いこと自体は心配のサインではない。学校を嫌がる日が続く時だけ相談する
  • 習い事は上達より「毎週同じ顔ぶれと会えるか」で選び、やめる基準を先に決めておく
  • 留守番に年齢の法律上の決まりはない。時間の長さと安全、本人の様子で判断する
  • 6歳・7歳でも赤ちゃん返りは起きる。帰宅後の短い時間を甘えていい時間にする
きょうだい構成ナビ

きょうだい構成ナビ 編集部

一人っ子・末っ子・長女・長男・真ん中っ子など、生まれ順(きょうだい構成)による性格の傾向・恋愛の相性・育て方を、公開情報と読者の声をもとに整理している案内サイトです。 公式サイト

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