きょうだい喧嘩の仲裁。上の子と下の子どちらを優先する?

きょうだい喧嘩の仲裁で上の子と下の子どちらを先にするかを扱う記事のアイキャッチ

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「また始まった」。台所から顔を上げると、もう2人とも泣いている。

きょうだい喧嘩が起きるたび、どちらの言い分を先に聞けばいいのか迷いますよね。

結論から言うと、仲裁で最初に決めるのは「上の子か下の子か」ではありません。決めておきたいのは、その喧嘩に入るかどうかのほうなんです。

この記事では、止める喧嘩と見守る喧嘩の分け方、間に入る時の順番と言い方をお話しします。年齢差やきょうだいの組み合わせで出方が変わることにも触れていきます。

目次

上の子と下の子、どちらを優先するか迷いますよね

先に結論
  • 先に声をかけるのは、上下ではなく「話せる状態になっているほう」からで大丈夫です。
  • 「お兄ちゃんなんだから」で毎回下の子を守ると、上の子には罰として残ります。
  • どちらを先にしたかより、2人に同じだけ聞いたかのほうを子どもは覚えています。

『上の子を優先したほうがいいと聞くけれど、泣いているのは下の子で…』

そう迷う方は多いはずです。実は、どちらを先にするかで答えが1つに決まっているわけではありません。

よく言われるのは「上の子を先に」です。下の子が生まれてから我慢する場面が増えているから、というのがその理由ですね。

ただ、これを喧嘩の場面にそのまま当てはめると、裏目に出ることもあります。

先に上の子へ声をかけるとうまくいく場面
  • 下の子が先に手を出している
  • 上の子が言い返さずに黙り込んでいる
  • 下の子が泣き声だけで訴えている
  • 上の子が「いつも自分が怒られる」と言った直後
先に上の子へ声をかけると裏目に出る場面
  • 上の子が興奮していて、まだ話を聞ける状態ではない
  • 下の子がぶつけた場所を押さえている
  • 下の子が「お兄ちゃんばっかり」と言い出している
  • 上の子が自分から離れて別の部屋へ行った

並べてみると分かりますが、決め手は生まれ順ではありません。その場で誰が話せる状態かなんです。

「上の子だからもう譲れるはず」と思ってしまう時もありますよね。ただ、生まれ順で性格が決まるという考え方は昔から語られてきただけなんです。

大規模な調査では、生まれ順による性格の差はほとんど確認されていません。

上の子が譲れるのは生まれつきの差ではなく、その役を何度も回されてきたからだったりします。

「どっちが先にやったの」から入らないほうが早く収まります

いちばん出やすい第一声が、これです。

犯人を決めようとすると、2人とも自分が悪くないことを説明しはじめます。その結果、喧嘩が言葉に形を変えて続いてしまうんです。

代わりに聞きたいのは、起きたことのほうです。「今、何があったの」と場面を聞くと、言い訳ではなく出来事が出てきます。

順番に話してもらう時は、先に話した子が勝ちにならないように一言添えておきましょう。「先に聞くけど、あとで同じだけ聞くからね」。これだけで待てる子は多いです。

どちらかを毎回かばうと、役が固定されます

1回ごとの判定より、積み重なった回数のほうが効いてきます。

いつも上の子が謝る側、いつも下の子が守られる側。その形が続くと、子どもの中に「自分の役」ができあがっていきます。

上の子には我慢する役、下の子には守られて当たり前の役。どちらの子にとっても、あとから外しにくい役になります。

比べる言葉が重なっている時は、きょうだいを比べるのをやめたい時。親が気をつけたい言い方も合わせて読んでみてください。

止める喧嘩・見守る喧嘩・あとで話す喧嘩に分けてみる

『そもそも毎回入ったほうがいいのでしょうか』という迷いもありますよね。

全部に入ると親が持ちません。かといって全部放っておくと、力の差がそのまま結果になってしまいます。

そこで、きょうだい喧嘩を3つに分けてみます。この分け方を先に決めておくと、その場で迷う時間がぐっと減るんです。

きょうだい喧嘩を止める喧嘩・見守る喧嘩・あとで話す喧嘩の3つに分けた図解
分類目印になる場面その場でやること
止める喧嘩手や足が出ている。物を投げている。年齢差が大きく力の差がある間に体を入れて離す。理由を聞くのはそのあと
見守る喧嘩声は大きいが言葉で言い合っている。順番やルールの取り合い見える場所にいて口は出さない。収まったら一言かける
あとで話す喧嘩片方がずっと黙る。同じ喧嘩が毎日くり返されるその場では分けるだけ。夜に1人ずつ別々に聞く

いちばん見落とされやすいのが3つめです。

その場は収まったように見えても、片方がいつも黙って終わっているなら、決着ではなく我慢で終わっています。

止める時は、話す前に体を離します

手が出ている場面では、言葉より先に距離を作りましょう。

興奮している最中に理由を聞いても、お互いの声しか聞こえていません。まず2人の間に入って、別々の場所に座らせるだけで十分です。

落ち着いたかどうかは、こちらの声に返事ができるかで分かります。返事が返ってくるようになってから、話を聞きはじめてください。

入るかどうか、この4つで決めています
  • 手や物が飛んでいるかを見る
  • 力の差が大きすぎないかを見る
  • 片方が逃げ場をなくしていないかを見る
  • 同じ喧嘩が今週何回目かを思い出す

4つのうち1つでも当てはまれば、入ってよい場面です。どれも当てはまらないなら、少し離れて見ていても大丈夫なことが多いです。

見守ると決めた時ほど、収まったあとに声をかけます

黙って見ていただけだと、子どもには「放っておかれた」と映ることがあります。

だから、収まったあとに一言だけ添えておきましょう。「さっき、自分たちで順番決めてたね」。

うまくいった時に言葉が返ってくると、次も自分たちで収めようとします。喧嘩を減らすのは、止めた回数より、自分で収められた回数のほうなんです。

間に入る時の4つの手順と、場面別の言い換え

入ると決めたあとの流れも、先に決めておくと楽になります。

間に入る時の4手順
  1. 体を離して、2人の間に立つ
  2. どちらが正しいかは言わず、それぞれの言い分を同じ時間だけ聞く
  3. 起きた出来事だけを声に出してなぞる
  4. 次に同じ場面が来たらどうするかを、2人に決めてもらう

3つめが効きます。「先におもちゃを持っていたのは弟で、貸してと言ったのはお姉ちゃんだった」と、事実だけを声に出す。

これだけで、2人とも自分の話が届いたと感じます。判定を出さなくても収まる喧嘩は、思ったより多いです。

4つめは、親が答えを出さないのがコツです。「じゃあ次はどうする」と聞くと、子どもは大人が思うより現実的な案を出してきます。

とっさに出る一言を、言い換えておきます

急いでいる時は、考えて話すことができません。だから代わりの文を先に持っておくほうが早いんです。

つい言ってしまう一言子どもに届いている意味言い換え
「どっちが先にやったの」悪者を決める場が始まった「今、何があったの」
「お兄ちゃんなんだから譲って」我慢する係はあなた「先に貸してくれる?そのあと順番ね」
「弟はまだ小さいんだから」年下のほうが強い「痛かったのはどっちも同じだね」
「うるさい、もうやめなさい」言い分は聞いてもらえない「一回ストップ。1人ずつ聞くね」
「どっちもどっちでしょ」話しても無駄「2人とも言いたいことがあるんだね」
「仲良くしなさい」今の気持ちは間違い「今は離れていよう。あとで話そう」

「どっちもどっち」は、その場を早く終わらせたい時につい出ますよね。

ただ、これを何度も聞いた子は、そのうち親に言わなくなります。言っても同じところに着地すると分かってしまうからです。

よくある失敗
  • 犯人探しから入る。2人とも自分の正しさを説明しはじめて、話が長くなります。
  • その場で長く説教する。興奮している時は言葉が入らず、叱られた記憶だけが残ります。
  • 「仲良く」で終わらせる。次に同じ場面が来た時、どうすればいいかが分かりません。

手が出た時だけは、はっきり線を引きます

叩く、蹴る、物を投げる。ここだけは、理由に関係なく止める場面です。

とはいえ、手が出た子を悪い子として扱う必要はありません。「言葉より先に手が出たのはよくない」と、行いのほうを分けて伝えます。

そのうえで、言いたかったことを代わりに言葉にしてあげてください。「取られたのが嫌だったんだね」。

気持ちを認められると、次に手が出るまでの間が少し伸びます。この積み重ねで減っていきます。

年齢差ときょうだいの組み合わせで、喧嘩の出方は変わります

同じ「きょうだい喧嘩」でも、家によって中身はまるで違います。

年の差と性別の組み合わせで、ぶつかる場面が変わるからです。

組み合わせぶつかりやすい場面間に入る時のコツ
年子・2歳差同じおもちゃ、同じ時間に同じことをしたがる同じ物を2つにするより、時間で区切る
3〜5歳差上の子のやり方に下の子が割り込む上の子の作りかけを守る場所を決める
6歳以上離れている上の子が面倒を見る役に固定される上の子に断る権利があることを伝える
同性のきょうだい服・持ち物・成績まで取り合いになるどちらの物かを目印で分かるようにする
姉と弟・兄と妹力の差と言葉の速さの差が同時に出る手が出る側と言葉が強い側、両方に線を引く
3人以上2対1になり、真ん中の子が挟まれる2人まとめて叱らない。1人ずつ聞く
年齢差ときょうだいの組み合わせごとに、ぶつかりやすい場面と間に入る時のコツを並べた早見表の図解

表を見て「うちは2行当てはまる」と感じた方もいるはずです。

6歳以上離れている家では、上の子が親の代わりに面倒を見る場面が増えます。手伝ってくれた時にお礼が返ってこないと、下の子への当たりが強くなることもあるんです。

性別の組み合わせによる違いは姉弟・兄妹・姉妹・兄弟でどう変わる?きょうだいの性別の組み合わせで扱っています。

年の差そのものの影響は年子・双子・年の差きょうだいで生まれ順の傾向はどう変わる?も参考になります。

3人以上だと、2対1になりやすいところに気をつけたいです

きょうだいが3人いると、喧嘩は1対1では終わりません。

2人が組んで1人に向かう形になると、残った子には逃げ場がなくなります。そしてその1人は、真ん中の子になりやすいんです。

『みんな仲良くしてほしいだけなのに』と思いますよね。ただ、ここで3人まとめて叱ると、挟まれた子だけが二重に損をします。

面倒でも1人ずつ聞いてください。真ん中の立ち位置については真ん中っ子の性格・特徴・恋愛・相性(真ん中っ子症候群とは)にもまとめています。

上の子にだけ厳しくなってしまう日もあります

仲裁が続くと、どうしても上の子への言い方がきつくなる時があります。

それは親の愛情の差ではなく、上の子のほうが言葉が通じるからです。通じる相手のほうに、つい要求が寄っていくんですね。

気づいた日に、1つだけ言い直せば十分です。上の子への気持ちが重くなっている時は、上の子(長女・長男)がかわいくないと感じる時も読んでみてください。

きょうだい構成ナビ

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一人っ子は喧嘩の仕方が分からない、と言われるのはなぜでしょう

この章で見ておきたいこと
  • 一人っ子だからぶつかり方が下手、という決まりはありません。
  • 差が出るのは性格ではなく、家の中で練習する回数のほうです。
  • 練習の場は園や学校にもあるので、心配しすぎなくて大丈夫です。

ここからは逆側の話です。きょうだい喧嘩がない家では、何が起きているのでしょうか。

一人っ子のお子さんについて「喧嘩の仕方が分からないのでは」と心配する声を聞くことがあります。

はっきりさせておきたいのですが、一人っ子だからぶつかり方が下手、という決まりはありません。大規模な調査でも、生まれ順や一人っ子かどうかで性格が決まるとは確認されていないんです。

ただ、家の中で練習する回数には差が出ます。ここは正直に見ておきたいところです。

きょうだいがいる家では、取り合いと仲直りが毎日のように起きます。謝る、譲る、あとで気まずくならない。この3つを、生活の中で数えきれないほどくり返しているわけです。

一人っ子の家にはその場面が少ないぶん、外で初めて経験することになります。

家の外で覚えていくので、心配しすぎなくて大丈夫です

『うちの子、友達とぶつかったらどうするんだろう』と思う方もいますよね。

練習の場は園や学校にもあります。人数が多いぶん、家より多くの相手と当たることになります。

家でできることもあります。親が折れずに、いったん本気で言い返してみる場面を作ることです。

「それは貸したくないな」と親が言ってみる。子どもが食い下がってきたら、そこが練習になります。

友達付き合いで気になることがある時は、一人っ子は友達ができにくい?友達付き合いの実際も参考になります。育て方の全体像は一人っ子の育て方(甘やかしと自立のバランス)にまとめました。

公園で子ども2人が遊具の順番を待っている様子
家庭の外の経験を足す選択肢

ぶつかった時の収め方は、説明より場数で身に付いていく部分があります。きょうだいの有無にかかわらず、家とは違う相手と関わる時間があると練習の機会が増えます。

習い事やグループ活動、通信教育の教室型サービスなどを、その機会として選んでいる家庭もあります。どれが良いという話ではないので、家の中だけでは練習の場が足りないと感じた時の選択肢の1つとして考えてみてください。

きょうだい喧嘩でよく聞く相談

同じ悩みは、あちこちで語られています。ここではよく見かける声を3つ取り上げます。

3つに共通するコツ
  • 判定を出すより、2人の言い分を同じだけ聞いたかを気にする。
  • その場で終わらせず、静かな時間に1人ずつ聞き直す。
  • 減らす目標は「ゼロ」ではなく「自分たちで収まる回数を増やす」に置く。

「毎日何度も喧嘩して、こちらが疲れてしまいます」

こんな声があります。一日に何度も呼ばれて、親のほうが先に限界になるという相談ですね。

全部に同じ力で入ろうとすると続きません。前に出てきた3つの分け方で、入る場面をあらかじめ絞っておきましょう。

それでも多い日は、時間帯を見てみてください。夕方や寝る前など、お腹がすいている時間に集中していることがよくあります。

その時間だけ先におやつを出す、別々の部屋で過ごす時間を作る。場面のほうを変えると、回数が減ることがあります。

「下の子がわざと怒らせて、上の子が叱られます」

これもよく聞きます。見ていると、先に仕掛けているのは下の子なのに、大きな声を出した上の子が叱られてしまう形ですね。

下の子にとっては、それで親が来てくれるなら目的が果たされています。だから同じことがくり返されるんです。

ここでは、結果だけを見て判断しないのがコツです。「大きい声が出たのはよくないけど、その前に何があったの」と、前の場面まで聞いてみてください。

上の子は、自分が見てもらえたと感じると落ち着きます。下の子にも「呼びたい時は言葉で呼んでね」と伝えておきましょう。

「仲直りさせたほうがいいのでしょうか」

『ごめんねを言わせて終わらせるべきか』と迷う方も多いです。

言葉だけの謝罪は、その場は早く終わります。ただ、納得していない子にとっては、もう1つ我慢が増えることにもなります。

無理に言わせるより、別々の場所で落ち着く時間を先に取ってみてください。時間が経つと、子ども同士のほうが先に普通に戻っていたりします。

仲直りの形は家によって違って大丈夫です。謝る、握手する、何もなかったように遊びに戻る。どれも収まり方の1つです。

「きょうだいの仲が悪いまま大人になるのが心配です」

小さい頃の喧嘩の多さと、大人になってからの関係は、そのままつながるわけではありません。

大人になってから関係がこじれる時に出てくるのは、喧嘩の回数より「いつも同じ子が我慢していた」という記憶のほうです。

だからこそ、その場の勝ち負けより、両方に同じだけ聞いたかを気にしておきたいんです。

上の子と下の子の関係が気になる時は、長女と次女・弟の関係(不仲・比べられる)も読んでみてください。

きょうだい喧嘩のよくある質問

きょうだい喧嘩は止めたほうがいいのでしょうか、見守ったほうがいいのでしょうか?

手や物が出ている時、力の差が大きすぎる時、片方に逃げ場がない時は入ってください。それ以外の言い合いは、見える場所にいて口を出さずに見ていて大丈夫です。自分たちで収められた時に一言かけておくと、次も自分たちで収めようとします。

上の子と下の子、どちらの言い分を先に聞けばいいですか?

生まれ順で決めなくて大丈夫です。話せる状態になっているほうから聞いて、もう1人にも同じだけ時間を取ってください。先に話した子が勝ちにならないよう、「あとで同じだけ聞くからね」と先に伝えておくと待てる子が多いです。

手が出る喧嘩が続きます。どう伝えればいいですか?

理由に関係なく、手が出たらその場で離します。そのうえで、その子を悪い子として扱わず「言葉より先に手が出たのはよくない」と行いのほうを伝えてください。言いたかった気持ちを代わりに言葉にすると、次までの間が少しずつ伸びていきます。

何歳くらいまできょうだい喧嘩は続きますか?

年齢で終わりが決まっているわけではありません。中身は変わっていき、小さいうちは物の取り合い、大きくなると言い方や不公平感の話になります。年齢が上がるほど、その場で判定するより、1人ずつ別に聞く形が合ってきます。

一人っ子は喧嘩の仕方が分からないまま育ちますか?

そうとは限りません。家の中で取り合いをする回数は少なくなりますが、ぶつかった時の収め方は園や学校でも身に付いていきます。家でも、親が毎回すぐ折れずに「それは貸したくないな」と言ってみる場面を作ると練習になります。

きょうだいで得意なことに差があり、そこから喧嘩になります。どうすればいいですか?

差を隠す必要はありません。ただ、同じ場に並べて見せると順位の話になってしまいます。それぞれの出来事を別の話として扱い、どちらが上かを親が口にしないだけでも、ぶつかる回数は減っていきます。

まとめ

きょうだい喧嘩の仲裁で迷った時は、上の子か下の子かではなく、入る喧嘩かどうかから決めてみてください。

手や物が出ている時は止める、言い合いは見守る、同じ喧嘩がくり返されている時はあとで1人ずつ聞く。この3つに分けておくと、その場で迷う時間が減ります。

入ると決めたら、犯人探しではなく起きたことを聞きます。そして2人に同じだけ時間を取る。子どもが覚えているのは判定の中身ではなく、同じだけ聞いてもらえたかどうかです。

年の差やきょうだいの組み合わせによって、ぶつかりやすい場面は変わります。うちはどの行に近いかを見つけておくと、次に迷った時の目印になります。

お子さんや自分がどのタイプに近いか迷ったら、きょうだい構成タイプ診断で育った環境と今の行動を照らし合わせてみましょう。

生まれ順ごとの性格の話やほかの年齢の悩みは、きょうだい構成ナビ トップからたどれます。

この記事の要点
  • 仲裁で先に決めるのは上下ではなく、その喧嘩に入るかどうか
  • 止める喧嘩・見守る喧嘩・あとで話す喧嘩の3つに分けると迷いが減る
  • 手や物が出ている時、力の差が大きい時、逃げ場がない時は入る場面
  • 犯人探しから入ると話が長くなる。聞くのは「今、何があったの」
  • 生まれ順で性格が決まるという説は、大規模な調査では差がほとんど確認されていない
  • 年の差・性別の組み合わせ・きょうだいの人数で、ぶつかる場面は変わる
  • 一人っ子でも、ぶつかった時の収め方は家の外や家での言い合いで身に付いていく
きょうだい構成ナビ

きょうだい構成ナビ 編集部

一人っ子・末っ子・長女・長男・真ん中っ子など、生まれ順(きょうだい構成)による性格の傾向・恋愛の相性・育て方を、公開情報と読者の声をもとに整理している案内サイトです。 公式サイト

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